k01

『KUBI Classic』と『KUBI Plus』の異なる点は、
アームの長さだけです。
Plusの方がタブレットを挟み込むアームが長く、
Classicよりも大きなタブレットも搭載できます。

まずKUBIに搭載するための必要な最低条件は、
『Bluetooth4.0対応・OSがAndroid4.3以降・
タブレットの厚さ10mm以下・前面カメラがある』

『KUBI Classic』に搭載できるタブレットは、
最大245mm以下、
約6~10インチタブレットまでです。
例えば、
iPadシリーズ(第3世代以降)、iPad miniシリーズ。
Androidタブレットだと、
ZenPad S 8.0、LaVie Tab S、
MediaPad T2 7、Xperia Z3 Tablet Compact
などがあります。

『KUBI Plus』に搭載できるタブレットは、
最大294mm以下、
8~13インチのサイズまで搭載することができます。

9.7インチのiPadシリーズも搭載可能ですし、
10インチ以上だと、
Xperia Z4 Tablet(10.1インチ)
arrows Tab F-04H(10.5インチ)
GALAXY Note Pro(12.2インチ)
があります。

大画面Androidタブレットは、
どれもハイスペックなものばかりです。

Windowsタブレットも
高機能で大型なものが揃っていますが、
Windowsに対応したKUBIアプリがありません。
これは少し勿体ない気もします。

k02

さらに、KUBIには
『KUBI Secure』というモデルもあります。

公共の場や展示会などで使用できるKUBIで
盗難等の心配の無く、しっかりと固定できます。
iPadの固定には『いじり止めネジ』が使用されていて、
『盗難防止のワイヤーロック』も付属されています。

『KUBI Secure』には、
iPadAir・Air2・Pro9.7インチを搭載するモデルと
iPad Pro12.9インチを搭載するモデルの2種類があります。

http://kubi-robot.com