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KUBIの遠隔からの操作は、
タブレットやスマホからも可能です。
ただし、
スマホは一応、、と言ったところです。

KUBIの操作とビデオ通話一体型の
『KUBI Zoomアプリ』は、
iPad・Androidタブレットから操作可能です。

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ただし、スマホからは操作することができません。

KUBIの操作のみを行う『KUBI Controlアプリ』は、
どのブラウザでも起動・操作可能なので
スマホとタブレットの両方で操作可能です。

しかし、『KUBI Zoomアプリ』とは異なり
別途ビデオ通話を開く必要があります。
2画面表示(マルチタスク)に対応している端末であれば
1台で操作可能ですが、
現在のところiPadやスマホはマルチタスクに対応していないので
端末を2台用意する必要があります。

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例えば、スマホで『KUBI Controlアプリ』を開き、
タブレットでSkypeやFaceTime等のビデオ通話を開く。
KUBI側の両アプリと接続という流れで操作できます。

なお、iPadはiOS9アップデートから
完全ではありませんがマルチタスクに対応になりました。

完全に2画面分割する「Split View(スプリットビュー)」に、
Safariは対応しているものの
FaceTimeが対応していません。

動画を小窓表示させる「ピクチャ・イン・ピクチャ」には
対応しているので、
FaceTimeを起動させた後に
ホームボタンを押してSafariを起動させると、
肝心のビデオ通話が小窓表示になってしまいますが、

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一応iPad上で
KUBI操作画面のSafariブラウザと
FaceTimeの2画面表示ができます。

http://kubi-robot.com