クビ(KUBI)の機能紹介:遠隔学習での可能性は?
遠隔学習においてKUBIの可能性は果たして??
遠隔学習により
・地域間の教育格差を無くす。
・多様な教育に触れる機会を増やす。
・病気等で出席困難な学生を支援する。
などなど
これまでの学習・授業には無かった
付加価値を生み出してくれます。
その遠隔学習には2つの型、
『双方向型』と『オンデマンド型』があります。
『双方向型』は、リアルタイムで教員とやりとり可能な遠隔学習。
『オンデマンド型』は、配信されている講義を好きな時に受講する学習。
KUBIは『双方向型』の学習で力を発揮。
ハード面で導入のハードルの高い『双方向型』において、
KUBIの強みは、導入・操作のお手軽さです。
KUBIの顔として必要なタブレットは、
ドンドン普及が進んでいますし、
回線や通信の整備も然りです。
そして、操作面も遠隔にいる生徒さんが
PCからワンクリックで繋ぐことが出来、操作も感覚的でとても簡単です。
このストレスの無いお手軽さが
KUBIの魅力です。
使用方法として、
生徒さんが塾や教室のKUBIに繋がる。というのがメインとなるでしょうが、
遠隔地にいる教師や専門家が
KUBIで講義を行うというのも面白そうです。
これにより児童の学びが広がるだけでなく、
教員にとっても横のつながりが強化され指導力向上にも繋がりますね!
少しでも柔軟に学べる未来に向けてKUBIも頑張ります!
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