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昨日は株式会社シャンティさんに
お邪魔させて頂きました。

遠隔医療で活躍するロボットのシステム開発を行なっている会社さんです。

Kubiには、まだまだ
ハードルが高いと思っていましたが、、
訪問診療・訪問看護で
Kubiの出番があるのでは!?

シャンティ山下さんからお声をかけて頂き、
Kubiのご紹介に行って来ました。

遠隔医療は日本でも
急速に広まりつつあるそうで、
特に過疎が進んでいる村や自治体では
今既に必要とされていますし、
導入している場所では欠かせないものに
なっています。

そして、同時に医療を提供する側として
限られた人材で効率よく診療を行うために
必要不可欠なものが、
遠隔医療システムや高速通信、
タブレット端末、そして、
コミュニケーションロボットです。

病室用や訪問看護用としての活用が求められています。
コンパクトで軽量なKUBIは訪問看護にぴったり。

あとは、医師の診療に耐えうる
操作性と見やすさが求められますが、
こちらはまだまだ課題が多いです。

ちなみに、
シャンティさんのロボットたちとパシャリ!
ペッパー君にNAO、ロボホン、ロビ、タピア、Musio X。
国内のコミュニケーションロボットが勢ぞろいです。
こんなに一度に見たのは初めてです。
さらにもう一台ウーファー搭載のこのロボットは?

http://kubi-robot.com