クビ(kubi)ニュース:医療現場で
本日はクビ(kubi)を医療現場で使用した実例をご紹介します。
クビ(kubi)に映っているのはBrian Remillardさん、
USのニューハンプシャー州にあるダートマスヒッチコック・
医療センターのドクターです。
彼は腎臓の専門医で、月に数回同じ州にある医療センターへ
コンサルタントとして透析の助言に行っています。
かつては大雪などによってその訪問をキャンセルせざるを得ませんでした。
kubiによってそのようなキャンセルを減らすことが出来ました。
現在はkubiを利用し、両センターそれぞれのスタッフと
力を合わせ診療にあたっています。
これはとても効率的ですね。
kubiは彼の診療において大事な役割を果たしています。
Remillardさんは、
将来的には、患者が医療機関へわざわざ出向かなくても診療を
遠隔で受けられる未来を目指している。
と言っています。
確かにそうなれば、患者の待ち時間や移動のコストを大幅に
下げることが出来ますね。
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