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https://www.oppo.com/in/smartphone-oppo-f11-pro/

先日の折り畳みスマホのインパクトが強力でしたが、
まだまだ中国スマホ市場はフルスクリーンが主流!

中国のスマホメーカーOPPOから
全画面ディスプレイの『F11 Pro』が登場しました。

昨年OPPOからは本体上部が丸ごとポップアップする「FIND X」が
発売していましたが、
今回の『F11 Pro』は、「Vivo NEX」と同様の
インカメラ部のみのポップアップです。

ディスプレイサイズはKUBIに搭載できる6.53インチ、
本体は高さ161.3 x 幅76.1 x 厚み8.8mm。
重さは190g。
この大画面でこの軽量さは驚きです。

OSはAndroid 9.1、
プロセッサはHelio P70搭載。
OPPO独自の急速充電VOOCにも対応しています。

kubiの顔としての機能は、

①kubiの目となる『前面カメラ』は、

OPPOはインカメラの強力さが目立っていますが、
今回は控えめの1600万画素です。

②通信は、

Wi-Fiは、高速通信を可能にする802.11acに対応。

③最後に自分の顔となるディスプレイの『解像度』は、

2340×1080ピクセルの解像度。画素密度は397 ppiです。

「Vivo NEX」は日本での正式な発売はありませんでした。
OPPOの『F11 Pro』も日本発売は難しそうです。。

http://kubi-robot.com