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https://www.samsung.com/global/galaxy/galaxy-tab-s4/

サムスンがGalaxy Tabシリーズの最新作
『Galaxy Tab S4』を発表しました。

前回までは、
9.7インチ展開でしたが、
今回はAppleに寄せて来たのでしょうか?
10.5インチディスプレイを搭載しています。

KUBIで言えば、KUBI Plusに搭載できるサイズです。

本体サイズは、
長さ:249.3mm × 幅:164.3mm × 高さ:7.1mmと
大画面の割にコンパクトボディですね。
幅に至ってはiPad Proよりも10mmも小さいです。
さらに薄型ときています。
重さは約482gとかなりの軽量。

OSは最新のAndroid8.1搭載、
チップはSnapdragon 835とハイスペックな仕様です。
スピーカーは4つ搭載でAKGのチューニング。

さらに、これまで端末をデスクトップPCのように使用するには、
HDMI接続のドッキングステーションが別途必要でしたが、
今回はアクセサリの必要なしに「Dexモード」を利用できます。

嬉しいことに4,096段階筆圧検知の「Sペン」も付属しています。

そして、
kubiの顔としての性能は、

①kubiの目となる『前面カメラ』、

大型タブレットでは最高の800万画素です!

②次にkubiアプリやSkype等ビデオ通話ソフトを
動かすための『通信速度』は、

もちろん、
高速通信を可能にするIEEE802.11acに対応。
LTEモデル機能も搭載しています。

③最後に自分の顔となるディスプレイの『解像度』は、

2560×1600ドットです。

ここ最近のタブレットでここまで機能満載のものがあったでしょうか?
春に発売されたHuaweiの「MediaPad M5」もそうでしたが、
今年のタブレットは期待大です!
価格も649ドルとコスパも高く、日本発売が待ち遠しいです。

http://kubi-robot.com