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ASUSよりiPadminiとほぼ同サイズ、
7.9インチのAndroid5.0搭載タブレット
『ZenPad S 8.0』が登場しました。

『ZenPad S 8.0』の特徴は、
高いデザイン性と価格、
別売りの専用ケース「Zen Clutch」を付ければ
クラッチバッグのように持ち歩くことができます。
価格は、4GBメモリの32GBモデルが39,800円前後、
2GBメモリの16GBモデルが33,800円前後です。

機能面では、
屋外でも見やすいよう、周辺環境に合わせ
コントラストとシャープネスを自動調整する
「VisualMaster」、
タブレットでは世界初となる
5.1chのバーチャルサラウンドの高音質、
そして、
両面挿し対応の「USB Type C」を
採用しているのも大きなポイントです。

kubiの顔としての機能はいかがでしょうか。

まずは①kubiの目となる『前面カメラ』、

前面としては高画質な500万画素Webカメラを
搭載しています。

②次にkubiアプリやSkype等ビデオ通話ソフトを
動かすための『通信速度』はどうでしょうか。

Wi-Fiは高速通信を可能にするIEEE802.11acに対応しています。
さらに「MIMO」という高速化技術で内蔵するWi-Fiアンテナを
2本同時に利用でき、最大867Mbpsの高速ダウンロードを発揮します。

③最後に自分の顔となるディスプレイの『解像度』は、

2048×1563ドットです。
iPad Air2と同じ数字です。

サイズは、
縦幅:203.2mm×横幅:134.5mm×厚さ:6.6mm
重さが298グラムと非常に軽量です。

価格面から見ると
とても高機能なタブレットですね。

http://kubi-robot.com