k01

すごい!!
植物の光合成で生まれるエネルギーから
充電を行える植木鉢チャージャーが登場しました!

『Bioo Lite』というこの植木鉢、
植える植物は選ばず根を張れば何でもOK.
構造は、
植物が光合成行う→
根から有機物を排出→
『Bioo Lite』の底に「住んでいる微生物」が消費→
有機物を消費する際に電子が生まれる→
電子をとらえ電気に変換。
という流れのようです。

となると、
メインとなる構造は植木鉢の底の部分ですね。
植物を育てると同時に、
「植木鉢の底の部分の微生物」を
育てて電気をもらうといった具合でしょうか。

スマホを一日で2、3度フル充電できるそうですが、
そこまで安定して電力を生み出せるのでしょうか。

しかし、大変興味深いものには違いありません。

これがあればKUBIを屋外に設置した際の
エコなエネルギー源になりますね。

この発電植木鉢『Bioo Lite』は
Indigogoに登場し1ヶ月を残し、
既に200%を超えています。

お得なプランは既に完売で、
120ユーロで1鉢手に入れることが出来ます。

http://kubi-robot.com