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保育園を休んでいる次男にKUBIで会いに来ました。

次男は先週からおたふく風邪で休んでいます。
耳下腺炎とも言うそうで、顎が腫れると記憶していましたが
まさに耳の下が腫れ上がりエラができたみたいになっています。

ご飯を食べる時も痛がり、かわいそうではありますが、
顔が丸々として赤ちゃんの頃のようで可愛く笑ってしまいます。

2週間前には長男もかかったので見事に移ってしまいました。。
おたふく風邪は感染力が強いようです。。

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とはいえ、熱が出てぐったりしていたのは最初の2日間だけ。

顔が腫れてはいるものの、元気一杯です。

この日は最近息子たちがはまっている
アニメ「河童のクゥと夏休み」を観ています。
これで3日連続。
相当気に入ったようです。

確かに、
ストーリーも面白く、子供向けではあるものの
現実世界の残酷さもきちんと描き、
自然の美しさも教えてくれます。

年齢ごとの子供の仕草や感情などもよく表現されていると感じました。

息子たちも河童のクゥの飾り気のない言動にゲラゲラ笑っています。

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もこもこパジャマが熱くなったようです。

さてまだまだほっぺたの腫れが引かず保育園には行けません。

おたふく風邪は、
「保育所における感染症対策ガイドライン」によると
感染しやすい時期は、
””発症3日前から耳下腺腫脹後4日””とされています。
さらに、登園のめやすは、
””耳下腺の腫脹が消失してから””です。

以外にもおたふく風邪の判断は、発熱と腫れだけ。
特別な検査もなく薬もありません。
ただ、ひたすら腫れが引くのを待つだけです。

私は小学校1年生の正月に発症したのを今でも覚えています。
顔が四角くなったと驚いたものです。

早く暴れん坊の次男を外界へ解き放ちたいです。。

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