クビ（KUBI）に搭載可能なAndroidタブレットは？


本日はkubiフェイスのAndroid・Windowsタブレットについて調べてみますね。

現在世界シェアナンバーワンのAndroidタブレット。
調べてみるとそのAndroidタブレットの多種多様なこと。
ASUS、SONY、東芝、DELL、Amazon、LG、Lenovo、HP、Googleなどなど。
選ぶ方からしてみると困ってしまうのではないでしょうか。

その中で、kubiに対応している機種を挙げていきます。
kubiに載せる上で必要な機能とは、

『Bluetooth4.0対応・OSがAndroid4.3以降・
タブレットの厚さ10mm以下・前面カメラがある』


この4点はクリアしていないとkubiフェイスとしては使用できません。
この条件をクリアしているタブレットは、


・ASUS Nexus7(2013)：200mm×114mm×8.6mm（290g）
・ASUS MeMO Pad7：189.3mm×113.7mm×9.6 mm（295g）
・NEC LaVie Tab S TS708：209.8mm×123.8mm×7.9mm（310g）
・SONY Xperia Z3 Tablet Compact：213.4mm×123.6mm×6.4mm（270g）
・Google Nexus9：228.25mmx153.68mmx7.95 mm（425g）

ここまでが、ベーシックな『kubi classic』に搭載できるタブレットです。
次は、先日ご紹介した『kubi plus』に搭載できるタブレットです。
こちらは、『kubi classic』に搭載できないサイズのタブレットです。

・Samsung Galaxy Note(Tab) Pro 12.2：295.6mmx204mmx8mm（753g）
・Dell Venue 11 Pro：280mm×177mm×10.2mm（726g）
・Microsoft Surface Pro3：201.3mmx292mmx9.1mm（800g）
・ASUS Pad TF303：257.4mm×178.4mm×9.9mm（595g）
・Xperia Tablet Z2：266mm×172mm×6.4～6.7mm（426g）

これらのタブレットは『kubi plus』に横向きで設置することが出来ます。