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KUBIとネットワークカメラの違いは、
KUBIが行きたくとも行けない場所で
自分の代わりとなり「存在」を示す分身ロボットとして
利用できる点です。

ただ遠隔地の状況を見るだけではなく、
KUBIを操作している方は、
その場にいながら、あたかも遠隔地にいるような感覚を持つことができます。
さらに同時に、遠隔地にいる方々には
KUBIを操作している方がその場にいるような感覚を持つことができます。

在宅勤務を例とすると、
自宅にいながらにして
オフィス内の自分のデスクや
ミーティングルームに設置されたKUBIに接続することで
あたかも自分がオフィスにいるかのように錯覚します。

KUBIを利用し、時間と空間を共有することで
薄くなっていたチームとの結びつきを強め
在宅勤務特有の孤独感を解消する手助けとなります。

そして、結果的にチーム間のやりとりもより活発になります。

テレプレゼンスロボットのKUBI、

「テレプレゼンス=存在・臨場感を提供する」
まさに遠隔地に自分の存在感を丸ごと提供できるロボットです。

http://kubi-robot.com