クビ(KUBI)の機能紹介:KUBIのジェスチャー動作は?
SkypeやFaceTimeなどビデオ通話と併用して
KUBIを操作する『KUBI Controlアプリ』には、
KUBIの向く方向を記録する「save position」
という機能があります。
上の画像のように
正面が①、下を向くが②、
左を向くが③、右を向くが④
という具合に画面に番号が表示されます。
このようにマーキングしておけば、
例えば、
「頷く」なら② → ①
「首を横に振る」なら③ → ④ → ③ → ①
と言ったようにクリックすれば
ボディーランゲージが一応はできます。
さらに『KUBI Controlアプリ』には、
こんな便利な機能もあります。
↓↓↓
「ジャスチャー動作機能」です。
キーボード操作で首を振ったり頷いたりすることが可能です。
例えば、
Yキーで2回うなずきます。→はい。
Nキーで首を横に振ります。→いいえ。
Bキーは深くお辞儀をします。→どうもありがとう。
この他にも、
OやAキーで辺りを見回したりできます。
Sキーはこうべを垂れ、下を向いたままになってしまいます。
一時席を離れたり、何も話したくない、
といった時に便利かもしれません。
コメントを残す