クビ(KUBI)の機能紹介:KUBIのバリエーションは?
KUBIには、
顔として搭載するタブレットによって
全部で3つのバリエーションに分かれます。
その3つとは、
『KUBI Classic』・『KUBI Plus』・『KUBI Secure』
『KUBI Classic』と『KUBI Plus』の異なる点は、
アームの長さのみ、
そして搭載できるタブレットが異なります。
まず、『KUBI Classic』をご紹介します。
最大245mm以下、6~10インチタブレットを搭載できます。
例えば、
iPadシリーズ(第3世代以降)、iPad miniシリーズ。
Androidタブレットだと、
MediaPadシリーズ、ZenPadシリーズ、
LAVIE Tab、Xperiaタブレット
などがあります。
タブレット以外にも、
6インチ以上の大型スマホ・ファブレットも搭載することができます。
残念ながら新型のiPad Air(10.5インチ)は横向きでの搭載ができません。
次に『KUBI Plus』、
こちらに搭載できるタブレットは、
最大294mm以下、8~13インチのサイズまで。
9.7インチのiPadシリーズも搭載可能ですし、
大型のiPad Pro12.9インチも搭載できます(画像のiPadが12.9インチです)。
上述の10.5インチのiPad Airも搭載可能です。
また、
Androidの10インチ以上だと、
Xperia Z4 Tablet(10.1インチ)
ARROWS Tab F-04H(10.5インチ)
HUAWEI MediaPad M5(10.8インチ)
GALAXY Note Pro(12.2インチ)
NEC LAVIE Tab E(TE510/JAW)(10.1インチ)
Lenovo Smart Tab(10.1インチ)
があります。
そして、最後のモデルは『KUBI Secure』です。
こちらは他のKUBIと異なり、
公共の場や無人になる受付などに設置して
盗難等の心配の無く、しっかりと固定できる『KUBI』です。
iPadの固定には『いじり止めネジ』が使用されていて、
『盗難防止のワイヤーロック』も付属されています。
『KUBI Secure』には、
iPadAirもしくはAir2を搭載するモデルと
iPad Pro12.9インチを搭載するモデルの2種類があります。
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