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カリフォルニア・パータービルの小学校にて

KUBIのメーカー「RevolveRobotics」の
CEOマーカスさんがKUBIで授業を行っています。

テーマは『テレプレゼンスロボットの役割』

この学区では、
産業界と教育現場との橋渡しが
盛んに行われています。

企業と教育を繋ぐプラットフォームを提供する
『Nepris(http://www.nepris.com)』は、
Web会議システムを用いて
地域の企業からスペシャリストを
教室に招いています。

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閉鎖的になりがちな教育現場において、
現場の声を気軽に聞くことが出来る。
こんな環境が整っているとは、実に羨ましい限りですね。

数ヶ月に1回の社会科見学じゃ、、
物足りないですよね。
週に1回、毎日あっても良いですね!

画一的な学習ではなく、
もっと自分の身近で、
どのような仕事が行われているのか、
どのようにモノが流れているのか、
地域はどのように回っているのか、
そして、
その中で自分はどのように生きていきたいか、
どのように関わっていきたいか、
ルアルな人間・地域生活を学んでほしいです。

その場に存在感を与えられるKUBIは
こんな遠隔授業の強い見方になってくれそうです!
早くしないと、我が子が小学生になってしまう。。

http://kubi-robot.com