クビ(KUBI)実践者の声:kubiで実家に登場
今日は息子たちが実家にいるので、
kubiで様子を見にきました。
はな垂れの次男は相変わらず果物に夢中です。
巨峰を食べています。
我が家ではまだ食べさせたことが無いので
これが次男にとって初巨峰です。
子供にはこのような初めてが
たくさんあって幸せですね。
長男は巨峰を食べず、梨を食べながら
実家で恒例の『ダーウィンが来た』を
観ています。
長男の大好きな「ハチクマ」の回です。
前回も観ていました。
「ハチクマ」はタカの仲間で、
名前の通りハチを獲物として狩りをする鳥です。
しかも敢えてスズメバチ等の凶暴なハチを
好んで補食します。
この回では、凶暴性がスズメバチをも凌ぐと言う
「オオミツバチ」です。
凶暴なハチを食料として選ぶとは、
驚きの選択ですね。
確かに食料としてハチは、栄養豊富ですが、
多大なリスクが負うことになります。
しかし、ここまで生きのびてきたと言うことは、
正しい選択だったようですね。
次男はまだ巨峰を頬張っています。
あまりの美味しさにケモノと化していることでしょう。
葡萄はメソポタミア文明の頃から食べられているそうです。
もちろん現在のものとは全く異なるものだったでしょうが、
初めて見つけた人間は、あまりの美味しさに
狂喜乱舞しに違いありません。
夜、次男の首元からは葡萄と生乾きの匂いで
何とも言えない匂いが漂っていました。
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