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Appleから『iPad mini 4』が発表されましたね。
携帯電話各社も予約をスタートしています。

「iPad mini 3」から進化した点は、
・CPUがA7からA8になった。
・厚さが薄く、重量がさらに軽くなり300gを切った。
・背面カメラが500万画素から800万画素にアップした。
・最新のBluetooth 4.2に対応した。
ことですね。

処理性能は1.5～2倍近くアップしました。
AppleのCPUは初めて知ったのですが、
未だデュアルコアを貫いているそうです。
Androidの端末はクアッドコアが一般的になっているそうですが。

どうやら今あるソフトには、
そこまでの性能は必要ないとのこと。
潔いですね。

kubiの顔としての機能は、
「iPad mini 3」と同等で
・『前面カメラ』は1080pのフルHD動画で
カメラの有効画素数は約210万画素。
・『通信速度』は高速通信を可能にするIEEE802.11acに対応。
・ディスプレイの『解像度』は、2048×1536 ピクセル。

そして、やはり『iOS 9』で追加された
マルチタスキング機能が備わっています。
「Split View」、早く試してみたいです。

http://kubi-robot.com