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レノボから待望の『PHAB2 Pro』
国内発売が決まり、

先日のCEATEC JAPAN 2016でも
展示されていました。

6.4型のファブレットサイズで、
かなり大きかったですが、
やはりGoogleの「Tango」による
ARアプリが素晴らしかったです。

今回見せて頂いたのは、
大塚家具と連携したインテリア配置アプリと
恐竜をその場に表示させるアプリです。

空間認識が優れているため、
インテリアをかなり正確に配置できます。
本当にその場所に置いているかのようで、
まったく違和感がありませんでした。

部屋のスケールを測るのも
数センチの誤差がある程度です。

恐竜アプリもありがちですが、
実際に見ると楽しい。。

今後のアプリ展開が気になります。

そして、KUBIにも嬉しいスペック、

①KUBIの目となる『前面カメラ』は、

さすがファブレット、800万画素です。

②通信は、

Wi-Fiは、高速通信を可能にする802.11acに対応。

③自分の顔となるディスプレイの『解像度』は、

2560×1440ピクセルの解像度。

この機能で価格は5万円ちょっと。
かなりお得では!?

http://kubi-robot.com