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https://www.makuake.com/project/novo/

KUBIを使用したミーティングで

KUBI側のオーディオ機能を向上させるのも大切ですが、

KUBIを操作する参加者側の音環境も重要です。

カフェなど雑音のある環境から繋がる際に便利!

なウェアラブルデバイスがMakuakeに登場しました。

周りの音を感知して音量を上げたり下げたり、

自動で調整してくれる『novo(ノボ)』です。

使い方は、イヤホンと『novo(ノボ)』をつなぎ、

『novo(ノボ)』と端末をつなぐだけです。

そして、利用シーンに合わせて、

ボリュームアップするのかダウンさせるのか

2つのモードを切り替えます。

1つ目は「ブーストモード」、

周囲に音が発生した時ボリュームを上げてくれます。

人混みの中ではこのモードが適していますね。

2つ目は「リデュースモード」、

こちらは逆に周りの音を感知してボリュームを下げてくれます。

オフィスでの仕事中や自宅での来客時に

ボリュームを下げて気づかせてくれます。

本体にはどれほどの音に反応するか、

自分で感動調整できる機能も備わっています。

確かにカフェと人混みでは騒音の程度が変わってきますからね。

『novo(ノボ)』の本体サイズは、

横:38mm × 縦:20mm × 厚さ:13mmと手のひらサイズで

重量は約13gとぶら下げていても気にならない重さです。

ここまで気軽に音量調整する機器は意外にもなかったのではないでしょうか。

ただ、残り3週間ちょっとでまだ30%を突破したところです。

果たして無事ゴールできるでしょうか。

http://kubi-robot.com