本日もクビ(kubi)フェイス達の能力を比べてみたいと思います。
iPadAir2がkubiフェイスに仲間入りし、
kubiで使えるiPad達が4台になりました。

今日はディスプレイの解像度です。
自分の顔となり、入ってくる相手の顔となる訳ですから、
決して無視できませんね。

まあ、iPad3以降はRetinaディスプレイが採用となっていて、
画素密度も264ppiと変わっていないので、
見た目は違わないとは思いますが。。
実際にどうなのか比べてみます。

クビ(KUBI)画質比較レポート:iPadシリーズ
クビ(KUBI)画質比較レポート:iPadシリーズ
クビ(KUBI)画質比較レポート:iPadシリーズ
クビ(KUBI)画質比較レポート:iPadシリーズ
上から順にiPadAir2、Air、第4世代、第3世代です。

はい。肉眼では区別が付きませんね。
Retinaディスプレイは本当にキレイですね。

Air2では、「フルラミネーションディスプレイ」と
「反射防止コーティング」が採用となり、
ライトの下でも光の反射が少なく、表示も鮮明で
画面が見やすく、目にも優しい印象を持ちました。

解像度とは関係ありませんが、
使い比べてみて、個人的に重量が軽くなったのが大きいですね。
iPad第3世代と第4世代が652gと同じになっていて、
Airが469g、Air2が437gです。
200gの差は、人の手への負担も大きいですが、
kubiへの負担も少なからずあるように思えます。