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ここ最近通常のKUBI Classicよりも
アームの長い『KUBI Plus』のお問い合わせを
多く頂くようになりました。

『KUBI Plus』は主にサイズの大きな
Androidタブレット用として作られています。

KUBI Classicに搭載できるタブレットのサイズが
10インチまでなのに対して、
『KUBI Plus』には12インチタブレット(最大294mm）
まで搭載することが出来ます。

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調べてみると、
AndroidタブレットとWindowsタブレットの
出荷台数とシェアが伸びているそうです。
特にWindowタブレットの元気がよいです。

2015年はマイクロソフトの「Surface」シリーズの
売上が前年よりも大きく伸びていて、
その他メーカーからも次から次へと
高性能な2-in-1のWindowタブレットが登場しています。

やはりワークスタイルの変化によるものでしょうか。

KUBIのメーカーである『RevolveRobotics』からは
近いうちにAndroid・Windows用のKUBIアプリが
登場します。

これまでどちらかと言えばiPad用のアプリに偏っていましたが、
Android・Windows用のアプリにも力を入れはじめています。

Appleユーザーの私としては複雑ですが、
KUBIの顔としては、Android・Windowsタブレットは
能力が高いですからね。

http://kubi-robot.com