クビ（KUBI）の機能紹介

クビ（KUBI）の機能紹介：Zoomのベーシックアカウント作成

KUBIを使ったミーティングを行う際、 KUBI側には有料のProアカウントが必要です。しかし、 KUBIがオフィスなど拠点にあり、そのKUBI側がProアカウントでログインさえしていれば外部からの参加者やKUBI

2017年リリースされたテレプレゼンスロボット向けの新感覚観光支援システム『iTOUR』。テレプレゼンス(分身)ロボットを操作して観光地ツアーを体験しながら、同

KUBI × Zoomを使用している上で、ビデオONからスタートだと少し不安ですね。そんな際にビデオOFFから始まるような設定があります。「個人ミーティングID」を使用してのミーティングルームにおいて『個人ミー

Web会議システムのZoomは、ビデオ通話画面内でKUBIの操作が行える便利なソフトです。ただKUBI Zoomアプリはアカウント作成が有料。＊操作だけのアカウントなら無料です。アカウントは以下のウェブサイトより

Web会議システムのZoomではビデオ通話画面上でKUBIの操作を行うことができます。 KUBI Controlと異なり、１つのソフトで済むので大変お手軽です。過去のKUBI Videoやスカイプなどよりも通信が

「KUBI Control」に次いでご紹介するのは、 KUBIアプリが連携したWeb会議システムの『Zoom』です。『Zoom』の特徴としては、 KUBIの無料操作アプリ「KUBI Control」と異なり、ビデオ通

KUBI用の無料の操作アプリ『KUBI Controlアプリ』。『KUBI Controlアプリ』はKUBIの操作のみなので、 SkypeやFaceTimeなどビデオ通話を一緒に使用する必要があります。そのため操作側

KUBIの操作アプリ『KUBI Control』は、遠隔会議に適した機能を多く持っています。まず、KUBIの向いている方向を KUBI操作画面に記録する機能をご紹介します。記録させたい方向にKUBIを向けたあとに

KUBIの操作に欠かせない『KUBI Controlアプリ』。いつも使っているビデオ通話(SkypeやFaceTimeなど)と一緒に使用できる便利なアプリです。対応端末はiPad・Android両端末で便利なアプリ

KUBIには、搭載できるタブレットのサイズ違い・用途の違いで『KUBI Classic』・『KUBI Plus』・『KUBI Secure』全部で３種類のモデルが存在します。『KUBI Classic』と『KUB