クビ（KUBI）とは

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クビ（KUBI）の機能紹介：KUBI Controlの会議室設定

KUBIの操作アプリ『KUBI Control』には、向いている方向をKUBI操作画面に記録する機能があります。記録させたい方向にKUBIを向けたあとに KUBI操作画面上部に表示されている「save positio

KUBIの操作に欠かせない『KUBI Controlアプリ』。いつも使っているビデオ通話(SkypeやFaceTimeなど)と一緒に使用できる便利なアプリです。ただ、２つのアプリの同時使用なのでセットアップに一手

KUBIには『KUBI Classic』という標準的なモデルの他に『KUBI Plus』、『KUBI Secure』と全部で３種類のモデルが存在します。『KUBI Classic』と『KUBI Plus』の異なる点

KUBIは３種類ありますが、その共通機能は、【300°回転、+ / – 45°傾斜】 KUBIは左右に300°パン(首振り)出来ます。前後への傾きは前に45°、後ろに45°です。まさに人間の首と同じ可動域です。

このところ、在宅勤務・テレワークのニュースが少なくなってきたような気がします。すっかり行き渡った？とは到底思えませんが。。企業としても在宅勤務疲れが出ているのでしょうか？テレワークデイなど国の政策としては押せ押せ

KUBIを使用されている方から KUBIの画角を遠隔からズームやワイドにできるか？という声がよく頂きます。残念ながら現状では、操作側から遠隔にあるKUBIの画像をズームしたりワイドにしたりという操作は出来ませんが

KUBI用の無料の操作アプリである『KUBI Controlアプリ』。『KUBI Controlアプリ』はKUBIの操作のみを司っているため、 SkypeやFaceTimeなどビデオ通話を一緒に使用する必要があります。

KUBIを可動式にできるか？立った状態での打ち合わせや部屋移動が頻繁な場合は、 KUBIを可動式にすると便利です。 KUBIの底には、一般的なカメラと同じトライポッドマウント（直径約６mm）が備わっています。その

KUBIはホワイトボードも文字は問題なく読めるかどうか、これは遠隔から会議に参加したり、グループセッションに参加したりを目的とする KUBIにとってとても大事な要素です。リモートワークで自宅から会議に参加する人間が

KUBIは、操作側が十字キーまたは操作画面をクリックすることで遠隔からKUBIを動かすことができます。この操作以外にも「頷く」「首を横に振る」などのボディーランゲージもできます。 KUBI操作用の無料アプリ『