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これはスゴい!
AR体験が出来る端末がレノボから
発表されました。

6.4型ファブレットサイズの『PHAB2 Pro』です。

『PHAB2 Pro』には世界で初、
Googleが開発した正確な空間認識技術
「Project Tango」が搭載されています。

そのためリアカメラの下には
奥行きを検知するカメラと
動きを感知するカメラが搭載されており、
映し出す空間を正確に把握し
ディスプレイ越しに3Dキャラクターを観ることができます。

学研から図鑑にスマホやタブレットをかざすと
恐竜の3Dを観ることが出来るアプリはありましたが。

この他にも
部屋のスペースを測定し、購入予定の家具等を
ARで投影したりと使い道は様々です。
面白そうですねぇ。

ちなみに
ちなみにKUBIの顔としての機能は、

①KUBIの目となる『前面カメラ』は、

さすがファブレット、800万画素です。

②通信は、

Wi-Fiは、高速通信を可能にするIEEE802.11acに対応。

③最後に自分の顔となるディスプレイの『解像度』は、

2560×1440ピクセルの解像度。

現在、日本発売は未定だそうです。
是非試してみたいです!

http://kubi-robot.com