どんどん遠隔診療を後押しする機器が
登場しています。

ニューヨークの医療ベンチャーが
自宅でも簡単に診療が出来る『Tytocare』という
デバイスを開発しました。

手のひらサイズながら一台で
心拍数・肺聴診・皮膚検査・口や喉、目の検査、検温を
アタッチメントの装着で全て行うことが出来ます。

しかも、リアルタイムで医師とビデオ通話しながら
診察情報を送信できるプラットフォームも構築されています。

例えば、医師とビデオ通話をしながら
母親が医師の代わりに『Tytocare』を利用し、
お子さんをリアルタイムで診察することも出来てしまいます。

これにKUBIを加えれば、
さらに双方向性の優れた診療が実現しますね!

http://kubi-robot.com