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10~12インチの大画面タブレットを
搭載することができる『KUBI Plus』。

本来KUBIはiPad用の”首”として
生まれてきましたが、
お仕事用としても大いに力を発揮できる
AndroidやWindowsタブレットが多く登場しているためか、
『KUBI Plus』を使いたいという声が増えてきました。

『Surface Pro3』を搭載したいという声が特に多いですね。
販売も好調で、『Surface Pro3』を導入する会社が
増えたことも要因でしょうか。

さらに去年は、
各社が高性能なタブレットPCが次から次へと
発表しました。

『KUBI Plus』用の顔として
優れているなと感じた製品は、

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◯DELLのタブレットPC『XPS 12』
Windows10搭載の12.5型。
4K液晶ディスプレイ搭載で、
マグネット着脱式キーボード付きの2-in-1です。

KUBIの顔としてはちょっと重い790グラムですが、
目となるインカメラは500万画素!

◯NECのモバイルPC『LAVIE Hybrid ZERO』
Windows10搭載の11.6型
発売はまだですが、
410gと驚きの軽さです。
KUBIが軽快に動きそうです。

インカメラは200万画素。

◯レノボのタブレットPC『ThinkPad X1 Tablet』
Windows10Pro搭載の12型。
重さが795グラム、インカメラは200万画素と
ボチボチの数字ですが、
拡張性に優れています。

この他にも、
Microsoftの『Surface Pro 4』、
Googleの『Pixel C』、
そして、『iPad Pro』です。

『iPad Pro』は12.9インチと
KUBI Plusに載せるのには大きすぎますが、
メーカーにお願いすれば『iPad Pro』用として
さらにアームの長いKUBIを別注で作ってくれます。

この様に観ていくと
Appleとのシェア争いも激しさを増しているように感じます。
ユーザーとしては喜ばしいことですが。。

http://kubi-robot.com