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二人で朝のお散歩に行ってきました。
横浜ではまだ二人だけでは遊びに行かせていませんが、
こちらはドブに落ちる心配はあるものの
いくらか安心できます。

向かいのりんご畑の焚き火を見に行ってくる。
と、意気揚々と出かけて行きましたが、
農家のおじさんに追い返されたようです。

ただ長男はアマガエルの報酬を得て
ゆっくりと慎重に戻ってきました。

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昨日は、
弘前から東へ15分ほどに位置する
「田舎館村」へ。
冬に訪れた際は雪に閉ざされ営業していませんでしたが、
この日はまったく問題ありません。

わんぱく坊主の心に火をつけるアトラクションが!
顔を真っ赤にして遊んでいました。
関東ではあまり見られない
ちょっと危険な(笑)遊具がたくさんあり、
二人とも大喜びでした。

本日は怪我なし。

ここ「田舎館村」は田んぼアートで有名です。
まだ植え付けも始まったいないため
見ることはできませんでしたが、
オフシーズン向けの「石のアート」が開かれていました。

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これはスゴイ!!生で見たのは初めてです。
惜しまれる人という題名で、
ダイアナ妃の石アートも作成されていました。
展望台に登った時によく見えるように
遠近法が使われています。

すぐ横には田んぼアート会場専用の駅まであります。
駅名はそのまま「田んぼアート駅」。
大変わかりやすい。

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そして、田んぼアートで使われる
稲の品種の豊富さも驚きです。
開催当初は3色ほどだったものが、
現在では7色まで増えているそうです。

薄い緑や濃い緑、黒の古代米は知っていましたが、
さらに赤や黄色、橙の古代米もあるそうです。
ちょっと食べて見たい気もします。

見頃は、7月下旬から8月下旬とのことで、
お盆に帰省した際にはまた訪れたいと思います。

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