クビ(KUBI)の機能紹介:KUBIに搭載可能なタブレットは?
KUBIにはiPadとAndroidタブレット(スマホもOK)を
搭載することができます。
KUBIに搭載するための最低条件は、
『Bluetooth4.0対応・OSがAndroid4.3以降・
タブレットの厚さ10mm以下・前面カメラがある』
そして、
KUBIの種類によって搭載できるタブレットが異なります。
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ベーシックな『KUBI Classic』に搭載できるタブレットは、
最大245mm以下、6~10インチタブレット。
例えば、
iPadシリーズ(第3世代以降)、iPad miniシリーズ。
Androidタブレットだと、
MediaPadシリーズ、ZenPadシリーズ、
LAVIE Tab、Xperiaタブレット
などがあります。
もう一種類『KUBI Plus』は、に搭載できるタブレットは、
最大294mm以下、8~13インチのサイズまで。
iPad miniは搭載できません。
iPadは9.7インチ・12.9インチ・10.5インチが搭載でき、
Androidの10インチ以上だと、
Xperia Z4 Tablet(10.1インチ)
ARROWS Tab F-04H(10.5インチ)
GALAXY Note Pro(12.2インチ)
が対応しています。
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さらに、
使用するKUBI操作アプリによっても使用できるタブレットが異なります。
KUBIを操作するアプリは、
『Kubi Zoomアプリ』:Kubiの操作・ビデオ通話の
両機能が備わった便利なアプリ。
『Kubi(control)アプリ』:Kubiの操作のみのアプリ。
SkypeやFaceTimeなどのビデオ通話ソフトとの併用が必要。
の2種類あります。
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◯『Kubi Zoomアプリ』は、
・搭載側では、iPadでのみダウンロード可能です。
・操作側では、
PC(Mac・Windows)、iPad、
Androidタブレットから操作可能です。
この時PCではZoomソフトを利用し、
タブレットではアプリを利用して操作します。
◯『Kubi Controlアプリ』は、
・搭載側では、iOS6以上・Android4.3以上であれば
全ての端末でダウンロード可能です。
・操作側は、
PCではソフトからではなく、ブラウザ上での操作です。
ビデオ通話ソフトとKUBI操作ブラウザの
マルチタスク(2画面表示)を利用します。
タブレットやスマホを利用する際には
ビデオ通話のKUBI操作のマルチタスクが使用できないので、
端末を2台使用しなければなりません。
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ちなみにWindowsタブレット?
残念ながら、専用アプリがなく、搭載・接続ができません。
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