クビ(KUBI)の機能紹介:ジェスチャープログラムをご紹介!
KUBIを使用したミーティングやちょっとした会話の際にも、
人間らしいジェスチャーを行うことができれば、
分身ロボットとしてより現場での存在感を高められますよね!?
KUBIの操作は、
通常では参加者がPCやタブレット端末から十字キーや操作画面のクリックにより
遠隔地のKUBIを操作することができます。
KUBIの操作アプリ『KUBI Control』には、
キーボード操作により首を振ったり頷いたりすることが可能な
ジャスチャー機能が備わっています。
ジャスチャー機能により以下のような動作が可能になります。
・Yキー:2回うなずきます。→ Yes!
・Nキー:首を横に振ります。→ No!
・Bキー:深くお辞儀をします。→ Thank You!
・OやAキー:辺りを見回す。
・Sキー:こうべを垂れ、下を向いたままになります。
ロボットの””活動停止・沈黙””状態のようです。
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一時席を離れたり、今は話しかけないで、といった時に使えそうです。
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