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分身ロボットのKUBI、

その用途はアイデア次第では無限に広がります。
その一つに先日ご紹介した『同行営業』がありました。

生身の人間が行くことに意義があるとされる営業では、
KUBIのようなロボットは不向きにも思われていましたが、

決定権のある人間がKUBIで営業先に赴くことには
一定の効果が期待できそう。

すでに、KUBIを使用している方々から
こんな喜びの声が、、

「営業先でのやり取りが簡素化された!」
「上司の負担が軽くなって、こっちの心の負担も軽くなった!」
「商談の場が和やかになった!」

などなど。。

『営業先でのやり取りが簡素化された!』

これまで、上司と営業廻りをしていた時、
先方とのやり取りで話が脱線してしまうことが度々あったそうです。
しかし、KUBI対人の場合は、
相手が要点を絞って対応してくれることが
多くなり、時間短縮に繋がるようです。

雑談や話がそれることも
決して無駄なことでは無いでしょうが、
時間が限られ、ノルマも抱える営業マンにとっては重要な問題ですね。

『上司の負担が軽くなって、こっちの心の負担も軽くなった!』

これまでは、”上司に手間を取らせてしまって。。”
と自分の中で葛藤してしまっていたそうです。

逆に厳しい上司だと、”これくらいの案件なら
おれが出向く必要は無いだろ!”
と怒られてしまったこともあったそうです。

そんな、気遣いをして自分自身を責めることが無くなったようです。

『商談の場が和やかになった!』

これは、まさにKUBIのロボットとしての効果ですね!

あくまでKUBIのタブレットに表示されるのは人間ですが、
ビジネスの場にロボットがいることで、
少なからず相手の興味を引いたり、場を和ませる効果があります。

このような効果の積み重ねが、
営業マンやその上司の負担軽減に繋がり、
さらに働きやすい雰囲気作りに繋がる。

いよいよKUBIの効果が現れてきましたね。

http://kubi-robot.com