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人によって日常使用しているビデオ通話・Web会議は
様々だと思います。

個人ならSkypeやFaceTime、
社内ならそれこそ多種多様です。

KUBIはどんなビデオ通話でも大丈夫。
条件があるとすれば、
KUBIにはタブレットを装着するので
そのタブレットで立ち上げることができれば
問題ありません。

タブレットはiPadとAndroidが対応しています。

KUBIでビデオ通話を使用する流れとしては、

KUBIとタブレットをBluetooth接続し制御を司る
『KUBI Controlアプリ』がタブレットのバックグラウンドで立ち上がり、
前面ではビデオ通話が開いている。
というイメージ。

そのため
KUBIを制御する『KUBI Controlアプリ』と
ビデオ通話・Web会議は実質独立しています。

Bluetoothがなせる技ですね。

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一方操作側では、
こちらも同じくKUBIを制御する『KUBI Control』と
KUBI側と同じビデオ通話・Web会議を立ち上げます。

ちなみに、
PCではブラウザで『KUBI Control』を開きます。

そして、
PCとiPadの『KUBI Control』同士を
ビデオ通話同士を繋げて準備完了。

遠隔のKUBIに乗り移ることができます。

http://kubi-robot.com