クビ(KUBI)で大切な人との距離を”ゼロ”に
KUBIが実現したい未来は、 遠くに住む大切な人との距離を ”ゼロ”にすることです。 単身赴任・出張中、家族との距離を”ゼロ”に。 在宅勤務中、同僚との距離を”ゼロ”に。 遠くに住む両親と孫の距離を”ゼロ”に。 入院中、
クビ(KUBI)で遠隔医療・遠隔介護!
遠隔医療は日本でも急速に広まりつつあります。 特に過疎が進んでいる自治体やへき地では 今まさに必要とされていますし、 すでに導入している場所では欠かせないものになっています。 同時に医療を提供する側として 限られた人材で
クビ(KUBI)で同行営業!
KUBIはアイデア次第で様々な価値を生み出すことができます。 その一つに『同行営業』があります。 営業は、生身の人間が行くことに意義がある!とされ、 不向きにも思われます。 確かに営業マン自身がKUBIで登場。 さすがに
クビ(KUBI)で遠隔学習!
KUBIはアイデア次第で様々な価値を生み出すことができます。 その一つに遠隔学習があります。 遠隔学習の役割としては、、 ・地域間の教育格差を無くす。 ・多様な教育に触れる機会を増やす。 ・病気等で出席困難な学生を支援す
青森に帰省 5日目
青森最終日です。 おばあちゃん達は「外は寒いから・・」と言っていますが、 次男の落ち着きのなさがあまりに酷いため外に放り出しました。 屋根から落ちてきた雪の丘から田んぼにかけて、 いい具合の斜面になっています。 次男と長
青森に帰省 4日目
ようやく降雪も落ち着いてきたようです。 雪かきもひと段落つき、 お義父さんの位牌が祀ってあるお寺に向かいました。 弘前城の鬼門を守る寺町「禅林街」の一角にあるお寺です。 初めて訪れた時は寺が連なる様子に圧倒されました。
青森に帰省 3日目
朝家を出るなり、 積もりに積もった雪に行く手を阻まれました。 半日は雪片づけに追われる積もり具合です。 平成が終わろうとしている現在でも、 未だ雪片付けに対抗する手立ては無いようです。 午前中息子たちと白鳥を見に河原へ行
青森へ帰省 2日目
キンキンに冷えた青森の朝です。 雪を踏みしめる音が神奈川に降る雪とは明らかに違うなと教えてくれます。 澄んだ空には飛んでいく白鳥の群れが見れました。 白鳥は冬の間シベリアの方から青森などの雪国で冬を越します。 我が家は毎
青森へ帰省 1日目
明けましておめでとうございます。 今年も妻の実家である青森に帰省しました。 数日前から北日本に大寒波、、 というニュースを目にしていたのでフライトが心配でした。 案の定、隣の搭乗口の北海道行きと同様に羽田到着が遅れていま
クビ(KUBI)実践者の声:今年も残すところ、あと1日。
我が家にも色々と良いこと悪いことありましたが、 家族の大切さを改めて感じさせられる1年になりました。 我が家では、 KUBIを使用したコミュニケーションは とても自然な手段になってきました。 我が家に子どもが生まれ、 私