クビ(KUBI)実践者の声 :kubi in 青森 2日目
本日は雲の隙間から青空がのぞくものの
一日を通してあいにくの天気。
たまに小雨がちらつく中、
長男にせがまれて近くの田んぼでカエル取り。
初めて夏に青森に来たときは、
カエルの大合唱にビックリしました。
あぜ道を歩くとボチャボチャと
足音に気付いたカエルが
次から次へと田んぼに飛び込みます。
妻がkubiで息子の様子を伺いにきました。
カエルに触れない息子は、
虫かごにカエルの家を建造中。
僕は必死にカエルを捕まえます。
興奮しすぎて田んぼに落ちてしまいした。。
合計で4匹。
トノサマガエルですね。
調べてみて知りましたが、
環境省によって「準絶滅危惧種」に指定されています。
確かにトノサマガエルは名前こそ有名ですが、
見るのは青森に来てが初めてです。
息子と後で逃がそうねと約束。
息子はkubiの妻に一言、
”青森は不思議なことがいっぱいだ!”
子供ならではの新鮮な台詞です。
こういう台詞をさらっと言えることに
羨ましくも思えました。
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