kubiの機能紹介:save position

本日はクビ(KUBI)アプリの機能『save position』を使ってみます。
文字通り、クビ(KUBI)の向く『位置を保存する』機能です。

では実際にやってみます。
出張中のお父さんが自宅にあるkubiに乗り移り、
主張先にいながら、家族団らんの場に来たという想定です。

kubiの機能紹介:save position
早速繋がりましたよ。
テレビを見ているんですね。
まずテレビの位置を記憶しましょう。

kubiの機能紹介:save position
グリッド上でテレビの位置に合わせ、
グリッド画面の上にある『save position』をクリックします。

kubiの機能紹介:save position
するとグリッド上に赤①が現れました。
これでテレビの位置を記憶しました。
次は子供部屋を記憶します。

kubiの機能紹介:save position
子供の様子が見えやすい位置に合わせ、『save position』をクリック。
ワイン色②が現れました。
これで子供部屋も記憶しました。

kubiの機能紹介:save position
最後にお父さんのkubiの下で、
お気に入りの恐竜フィギュアで遊んでる息子の位置も追加です。
同様に『save position』をクリックします。

これで子供たちから呼びかけに答えたり、
テレビを見ている奥さんと一緒にテレビを見たりと、
記憶したポイントをクリックすれば
即座にそちらを振り向くことが出来ます。

この機能はとても便利ですね。
最大4つまで記憶することが出来ます。

この他にも大人数で会議する時の機能もありますので、
また今度ご紹介しますね。