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KUBIがサンフランシスコで行われた
『Aging2.0』のイベントに出展しています。

高齢者支援を民間の力で解決すべく、
介護や福祉分野のイノベーションを行う
ベンチャーやスタートアップを盛り上げて行こうと
活動する『Aging2.0』。

KUBIも
力を入れている３つの柱の一本が
医療と介護分野です。

すでにメーカーは
同エリアの高齢者見守りタブレットと
連携を行っています。

家族が高齢者宅のKUBIを操作し、
コミュニケーションを取るといった
ナイスなコンビネーションを見せています。

高齢者施設の充実ももちろん大事ですが、
介護用のウエアラブル端末や生活支援機器など
イノベーションにより、
自宅での自立した生活を成り立たせることも
また重要です。

KUBIもそのイノベーションの１つとして、
安心して利用できるよう
磨きをかけなくてはなりません。

http://kubi-robot.com