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本日は、
ビジネスでのコミュニケーションにおいて
テレプレゼンスロボットの可能性について
取材を受けました。

情報通信に特化したビジネス紙
「月刊テレコミュニケーション」、
NTT民営化とほぼ同時に創刊されました。

同誌の来月の特集が
『ロボット＆ドローンでIoT革命』。

ビジネスにおいてのKUBIの活用は、
遠隔会議・在宅勤務・コミュニケーションサービスの提供
見守り介護・保育・結婚式場・学習など
アイデア次第ではいくらでも用途が広がります。

そして、その長所は、
セットアップの容易さでしょうか。
高価で大規模なシステムの構築は必要なく、
セットワーク環境とタブレットがあれば手軽に導入できます。

既にコミュニケーションツールを構築している会社では、
そこにKUBIの動作を繋ぎ合わせることも出来ます。

ただ、KUBIコミュニケーションの品質が、
搭載しているタブレットや
その場のネットワーク環境に大きく左右されてしまう点など
課題も多くあり、
進化の途中であることは言うまでもありませんが。

http://kubi-robot.com