クビ(KUBI)画質比較レポート:iPad Air2
待ちに待ったiPadAir2が届きました。
kubiのためにより高機能な『顔』をと、購入してしまいました。

はじめ送られてきた段ボールを開けてドキッとしました。
『iPad Air』? 『iPad Air2』じゃないの?
箱の裏面を見ても『型番 iPad Air Wi-Fi 16GB Silver』
としか書いていません。
いや、しかし納品書には『iPad Air2』と書いてあります。
知識不足の僕は、うろたえて購入先に電話をしてしまいました。
すぐに問題は解決しました。
箱は『iPad Air』『iPad Air2』どちらもiPad Airとしか書いていないそうです。
箱の裏面に記載されている型番で判断できるそうです。
ちなみに、型番が”MG”か”MH”から始まるものが『iPad Air2』。
『iPad Air』以前のものは”MD”もしくは”ME”から始まり、
この点でどちらなのか判断することが出来ます。
もう1つ違いがあり、
箱正面のiPadの画が真横を向いているものが『iPad Air2』で、
すこしディスプレイが見えるものが『iPad Air』です。

気を取り直して、開けてみます。
このシンプルさがAppleの魅力ですね。
付属品はいつも通りです。
縦横のサイズは『iPad Air』と同じで、異なるのは厚さです。
約7.5mmから約6.1mmと、1.4mm薄くなっています。
重量はWi-Fiモデルで約469gから約437gになっているそうです。
32gの違いは体感ではなかなか感じるのは難しいですね。
しかし、送られてきた段ボールを手に取った時は、
チャンと入ってるのかな?と心配になったくらいです。

薄さの他に、見た目で異なる点はホームボタンです。
上が『iPad Air2』、下が『iPad Air』です。
指紋認証機能が付き、四角のマークが無くなりましたね。

もう1点は
『iPad Air2』ではサイレントモードに切り替えるスイッチがなくなりました。
次はkubiに載せて違いを比べてみたいです。
32gというわずかな重さもkubiからしてみたら、
結構違うかもしれませんからね。
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