クビ（KUBI）の機能紹介

クビ（KUBI）の機能紹介：KUBIに搭載できるタブレット

KUBIにはiPadとAndroidタブレット(スマホもOK)を搭載することができます。 KUBIに搭載するための最低条件は次の4点です。・対応・OSが以降・タブレット

KUBIを使用したリモートワーク、そんな時に便利な機能がZoomには備わっています。本日は『画面共有』をご紹介します。 KUBIを通して、ちょっとしたプレゼンやサポートなど遠隔から行うことができます。 PCから操作

デモンストレーション用に使用できる『KUBI Animate』、昨日は再生方法をが紹介させていただきましたが、本日はその新規登録方法をご紹介します。【その１】

KUBIには、自動で首振りするデモ用アプリ『Kubi Animate』が用意されています。利用シチュエーションとしては、店舗や博物館、展示会、レセプション等でのインフォメーション用です。 KUBIに登録した動画と

『KUBI Secure』とは、他のKUBIと異なりiPadを特殊なネジで固定し、いたずらや盗難を防ぐことができるKUBIです。会社や美術館を初めとした様々な施設の受付用や店舗など公共の場での案内用として利用でき

KUBIに欠かせないWeb会議のZoom、ユーザー(メンバー)をZoomに招待したいときアカウント内から一斉に登録・招待ができる機能が備わっています。ユーザー(メンバー)のアカウントは招待をした管理者に紐づく形で、

KUBIをZoomで操作する場合、 PCよりiPadでの方が手軽ですね！そんな声を多く耳にします。移動中や屋外から気軽に参加したい方が多いからでしょうか？『KUBI Zoom』は、 PCだけでなくiPadからも操作

KUBIに欠かせないZoomアプリには、ビデオ会議で便利な機能が数々搭載されています。今日は『手を挙げる』機能をご紹介します。 ZoomでのKUBI操作の場合、複数人で１台のKUBIを操作することが可能です。ただ

KUBIを使ったミーティングを行う際、 KUBI側には有料のProアカウントが必要ですが、参加者やKUBI操作者は無料アカウントで大丈夫です。アカウント作成に必要なのは、メールアドレス・名前・パスワードだけ。本日

KUBIを使ったミーティングを行う際でも事前にスケジュールの設定は欠かせませんよね？ Web会議システムの『Zoom』にはミーティングのスケジュール作成と参加者との共有を簡単に行う機能が備わっています。その手順を