遠隔診療アーカイブ - テレプレゼンスロボット＠クビ（KUBI）telepresence専門ブログ

クビ（KUBI）の機能紹介：KUBIの仕様をご紹介！

テレプレゼンス(分身)ロボットのKUBI、本日はKUBI本体の動き方など、仕様をご紹介します。【300°回転、+ / – 45°傾斜】 KUBIは左右に300°パン(首振り)出来ます。前後への傾きは前に45°、後ろ

KUBIは、テレプレゼンスロボット””分身ロボット””。行きたくとも行けない場所で、自分の分身となり、遠隔地に自分を存在させるロボットです。 PCやiPadから遠隔操作することができます。アメリカ生まれですが、

明けましておめでとうございます。 KUBIが我が家にやってきて早三年、昨年も息子とのコミュニケーションから祖父母とのコミュニケーション、ビジネスでの遠隔コミュニケーションなど、様々な関係性の中で大いに力を発揮して

『使用させていただいて、実際に人がそこにいるかのような存在感を確かに感じることができました。遠隔診療など行うときでも、どこを向いているかで、今忙しいのか、そうでないのかをアピールできたり、周辺の情報を自分で見

何と自宅で尿検査を行えるキットがスタンフォード大学のエンジニアらによって開発されました。この機器はKUBIとともに遠隔診療で活躍が期待できそうです。検査に要する時間は５分、しかも、家庭で医療の知識が無い人間

こんなにコンパクトとは驚きです！スマホに装着できる最高倍率400倍のデジタル顕微鏡『Nurugo Micro』です。子供のときに使用した顕微鏡の巨大さで記憶がストップしている私としては驚愕です。しかも専用のアプ

KUBIが、遠隔診療のグローバルフォーラム『Telehealth 2016』に参加しました。 Web会議システムの「ZOOM」のブースに設置されています。「ZOOM」は、低価格で多人数のハイクオリティWeb会議を行

神奈川県の「さがみロボット産業特区」に関連して『様々な年代の方の日常生活に役立つようなロボットの普及に向けての課題』について。さがみロボット産業特区とは？

シリコンバレーから登場した『テレプレゼンスロボット』、 telepresenceとは、遠隔地にいる人間があたかもその場にいるかのように存在感と臨場感を与えてくれる技術の意味で、『telepresence robo